癒しと美髪が手に入る女性のミカタ
女性にとって、髪はとても大切なもの。初対面の人に与える第一印象を大きく左右するのは、メイク以上にヘアスタイルだともいえます。
いつまでも若く美しくあるために、私たち女性にとって髪のケアは永遠のテーマです。
老いも若きも、女性の大半は髪に関する悩みを抱えています。
年代別にまとめてみると・・・、
特に最近、低年齢化しているのが、「髪のボリューム不足」や「抜け毛」「薄毛」を訴える声です。いま、40代以降の女性や早い人では30代後半の女性から、髪のボリューム不足に悩む人々が増加しているのだそうです。
髪のボリュームが減ったように感じる原因としては、髪が細くなり、ハリやコシが失われたためという理由もありますが、実際にこれに抜け毛が加わると、さらにヘアスタイルはペシャンとしてしまい、スタイリングがなかなかうまく決まらない状態になってしまいます。
一般的に、髪の状態はホルモンと深く関係しているといわれています。30代後半から40歳を過ぎる頃から、女性ホルモンは少しずつ減少し始め、細胞の働きも年を追うごとに鈍くなることから、髪への影響が徐々に表れていくと考えられます。
抜け毛はどのようにして起こるのでしょう?
日本人女性の髪の本数は、およそ10万本。1ヶ月におよそ1~2cm程度伸びています。
ケラチンという特殊なたんぱく質で構成されている人間の毛髪は、頭部を保護するという役割をもつほかに、伸びる時に水銀など体内の有害物質を排泄するというデトックスの役目も果たしています。
髪は、「成長期」→「退行期」→「休止期」→「脱毛」という流れを経て、「成長期」で太く長く成長し、「退行期」で毛根の退化が始まり、「休止期」を経て、やがて脱落します。
自然と抜け落ちるまでの毛髪の寿命は、一般的に4~6年くらい。1日のうちで、自然に抜ける髪の本数はおよそ70~100本くらいといわれています。
「薄毛」の症状は、この自然のメカニズムが細胞の老化によって崩されてしまうことによって起こります。
細胞の老化が原因で 「成長期」の毛包が十分に成長させず小さくなってしまい、「休止期」が長期化。その結果として、毛髪が細く短命になり、薄毛の症状を引き起こすのです。
女性に多く見られる薄毛の症状には、以下のようなものが挙げられます。